へき地医療拠点病院体験の案内が届く時期
大分大学医学部医学科総合型選抜では、「へき地医療拠点病院体験」が重要な選考材料の一つになります。
例年、この時期になると体験先の病院や日程が決定し、受験予定者へ連絡があります。
7月17日までに個別の連絡がない場合は、大分大学へ問い合わせるようにしましょう。
提出が必要な書類
病院決定通知には、次の書類が同封されています。
- へき地医療拠点病院体験活動日誌(指定用紙)
- へき地医療拠点病院体験活動感想文(指定用紙)
提出期限はそれぞれ異なります。
活動日誌
体験終了後、その日のうちに病院担当者へ提出します。
活動感想文
体験終了後**1週間以内(必着)**に、大分大学医学・病院事務部学務課総務・入試グループへ郵送します。
期限を過ぎると選考に影響する可能性もあるため、早めに作成しましょう。
活動日誌で意識したいこと
活動日誌では、
- 実際に見学した内容
- 気付いたこと
- 感じたこと
- 地域医療について考えたこと
をできるだけ具体的に書きましょう。
「何を見たか」だけではなく、
「その経験から何を学んだか」
を書くことが大切です。
感想文は面接資料になる
感想文は提出して終わりではありません。
提出した内容をもとに、11月の面接で質問されることがあります。
そのため、
- コピーを取る
- 写真を撮る
- PDFで保存する
など、必ず記録を残しておきましょう。
面接前には必ず読み返し、自分が書いた内容を説明できるよう準備しておくことが重要です。
ChatGPTなどのAIに頼りすぎない
最近ではAIによる文章作成が身近になりましたが、
感想文をAIに作成・添削してもらうことはおすすめできません。
大分大学医学部総合型選抜では、
- あなた自身が何を感じたか
- 地域医療をどう考えたか
- 医師としてどのように成長したいか
が評価されます。
自分自身の言葉で素直に書くことが、面接でも一貫した受け答えにつながります。
体験中にやっておきたいこと
3日間の体験では、多くの学びがあります。
ぜひ次のことを意識してください。
- 説明されたことは必ずメモを取る
- 医療スタッフとの会話を大切にする
- 地域医療の課題を考える
- 配布された資料やパンフレットは持ち帰る
- 疑問に思ったことは積極的に質問する
これらは面接で具体的なエピソードとして話せる貴重な材料になります。
煌希塾では大分大学医学部総合型選抜をサポートしています
煌希塾では、大分大学医学部医学科総合型選抜に特化した対策を行っています。
特に、
- へき地医療拠点病院体験活動感想文の指導
- 面接対策
- 志望理由書添削
- 模擬面接
など、一人ひとりに合わせたオンライン・対面指導を実施しています。
へき地医療拠点病院体験は、医学部受験における大きなターニングポイントです。
ぜひ充実した3日間を過ごし、その経験を自分だけの強みに変えていきましょう。

